まる麦、10月24日のラインナップ

東京・新宿区荒木町にある小さなビアパブ、地ビールバーまる麦が、10月24日のタップリストを発表した。この日のラインナップは、果実系の一杯から王道のピルスナー、華やかなIPA、力強いレッドエール、定番ペールエールまで、幅広い味わいをそろえている。

まず注目したいのは、南信州ビール(長野)の「アップルホップ シナノゴールドVer.」だ。アルコール度数は6.5%。リンゴの爽やかさとコクが調和する、伊那谷育ちのフルーツビールとして紹介されている。果実の香りを楽しみながら、ゆっくり味わいたい一杯だ。

すっきり飲み進めたい人には、うしとらブルワリー(栃木)の「じっくりコトコト仕込んだピルス」がおすすめ。5.5%のピルスナーで、じっくり仕込んだ味わいとゴクゴク楽しめる飲み心地が特徴。食事と合わせる一杯としても選びやすい。

箕面ビール(大阪)の「KANSHA29 -Rice IPA-」は6.0%。華やかな香りと軽快な飲み口を掲げる、29周年の感謝を込めたビールだ。続く伊勢角屋麦酒(三重)の「インペリアルレッドエール」は7.0%。しっかりしたアルコール感とホップの存在感を楽しみたい日に向く。

そして、ベアードブルーイング(静岡)の「ライジングサン・ペールエール」は5.5%。柑橘系ホップの香りと苦味が際立つ同ブルワリーの定番で、今回のタップリストを締めくくる存在となっている。

価格は大サイズ1,300円、小サイズ1,000円。まる麦は東京メトロ丸ノ内線・四谷三丁目駅から徒歩圏内の荒木町に店を構え、18時から営業。火曜・祝日は定休日となっている。落ち着いた街並みのなかで、気になる銘柄を小サイズから飲み比べてみてはいかがだろうか。