Mukurafは、東京・江東区新大橋の1階にあるビアパブ。タップを中心にクラフトビールを楽しめる店として、日常使いしやすい雰囲気がある。

今回の公開情報では、Two Rabbits Brewing Companyの「Nue Hop Juicy IPA (鵺)」、Brasserie Knotの「Moon」、West Coast Brewingの「Alive」が確認できた。いずれも個性の出やすい銘柄で、ホップの香りを前面に出した一杯から、食事と合わせやすいバランス型まで、幅のある選び方ができそうだ。

さらに、Flora Fermentationの「Siren (2025)」、Be Easy Brewingの「This Is A Hazy IPA」、Kyoto Brewing Company(京都醸造)の「All Together」も見えており、IPAを軸にしながらも、飲み口や香りの違いで楽しめるラインアップになっている。ビール好きなら、同じIPAでもブルワリーごとの表情の差を飲み比べたくなる構成だ。

Mukurafのように、タップの顔ぶれそのものが店の個性になる店では、季節の変わり目にどんな一杯が入っているかを確認する楽しみがある。半袖を引っ張り出したくなるような気温の日に、冷えたクラフトビールを数杯並べて飲む時間は、それだけで一日の満足度を上げてくれる。