箕面ビールが新作 「紅茶ビター」 を発表した。クラシカルなUKスタイルのビターをベースに、上質なアールグレイの茶葉を使った「お茶ビター」シリーズの紅茶バージョンとして仕込まれた一本で、モルト由来のやわらかなコクと穏やかな苦味に、ベルガモットの香りが重なる設計という。

販売は 6月12日(金)17時 からオンラインショップで開始される。公式Instagramでは、WAREHOUSEでの案内は別途確認するよう案内しており、日頃取引のある飲食店・酒販店でもオンタップおよび販売が行われるとしている。

箕面ビールは、大阪・箕面市で生まれたブリュワリー。公式サイトでは「ビールを醸して、人を醸す」をモットーに、特別なビールではなく毎日味わいたくなるデイリーなローカルビールを目指していると説明している。箕面の自然に根ざしつつ、無ろ過・非熱処理で酵母が生きるビールづくりを続けてきたブルワリーでもある。

今回の「紅茶ビター」も、その姿勢がよく表れた新作だ。派手さを前面に出すというより、ビターの落ち着いた飲み口に紅茶のニュアンスを重ね、食事と合わせやすいバランスに整えた仕上がり。箕面ビールらしい、日常の食卓に寄り添う提案として注目したい。