YELLOW APE CRAFTは、大阪・今橋のビアパブらしく、日替わりで多彩なクラフトビールをそろえる店だ。5月14日のタップリストでは、新規2タップとしてヱビス / サッポロビールとスタウト / 宮崎ひでじビールが加わった。

この日の注目は、定番感のあるラガーから個性の強い限定品まで、味わいの幅がはっきり見える構成。たとえば、ラガー帯にはイグニション / 忽布古丹醸造、白系には平成バナナ / ヒノブルーイングとアドハドリ / Be Easy Brewing。エール系にはちょ、ラテよ!リアルエールVer / うしとらブルワリー、フロム スクラッチ / 志賀高原ビール、金鬼ペールエール モザイクシングルVer / 鬼伝説ビール、てげレモフル / YELLOW APE CRAFT×宮崎ひでじビール、ビバーナム / Vertere×Inkhorn Brewingが並ぶ。

IPAでは、東北 6 Hop – Hazy IPA / Be Easy Brewing、Falò IPA / Falò Brewing、コードブレイカー / トレードマークブルーイング、GO SMALL WAVE~こんな波、バタフライで余裕ばい~ / YELLOW APE CRAFT×APE BREWING、ジューシードロップ / 反射炉ビヤを用意。さらにゆずトリペル / 箕面ビールまで入るため、軽快な一杯からホップの輪郭が立つ一杯、発酵由来の複雑さを楽しむ一杯まで選びやすい。

店は大阪メトロ淀屋橋・北浜エリアの一軒家スタイルで、常時20種類前後の樽生を扱う。店内は25席ほどとコンパクトだが、grafが手がけた落ち着いた空間で、ビールをじっくり飲み比べるには向いている。日替わりのタップを追いながら、その日の気分に合う一杯を探したい店だ。