京都醸造、ベルギービールウィークエンド京都会場に初出店へ 10月8日から東本願寺前で開催
京都醸造は、2026年10月8日から12日まで京都・お東さん広場で開催される「ベルギービールウィークエンド2026」に出店する。ベルギー酵母を軸に歩んできた同社が、日本のクラフトブルワリーとして初めて単独参加する注目の機会となる。
京都醸造がBBW京都に参加
京都醸造は、ベルギービールの祭典「ベルギービールウィークエンド2026 京都会場」への出店を発表した。会場は東本願寺前のお東さん広場で、開催期間は10月8日(木)から12日(月・祝)までの5日間。木曜は16時から22時、金曜は11時から22時、土曜・日曜は11時から21時、最終日は11時から20時までの予定だ。
今回の京都会場では、ベルギービールに加え、京都の菓子や漬物、そして京都醸造が参加する「Flavors from Kyoto」企画を展開。ベルギーのビール文化と京都の食文化を組み合わせ、土地ならではのペアリングを提案する。ビールのラインアップやフード、ステージの詳細は順次公開される予定だ。
ベルギー酵母を出発点にした京都醸造
京都醸造は京都市南区で2014年に設立され、2015年春から醸造を開始したブルワリー。ベルギーのビールに魅せられた創業者たちの経験を背景に、ベルギー酵母の個性を生かしながら、ホップや副原料との組み合わせを探ってきた。
定番にはセゾンの「一期一会」、ベルジャンIPAの「一意専心」、ベルジャンセッションIPAの「新 週休6日」などが並ぶ。伝統的なベルギーのスタイルをそのまま再現するのではなく、京都らしい食との相性や現代的な飲みやすさも見据えてビールを設計している点が特徴だ。
今回の出店は、ベルギービール専門のイベントに日本のブルワリーが単独で参加する初めてのケースとされる。ベルギーの多彩なビールを味わう場で、京都醸造がどのようにベルギー酵母の魅力を表現するのか。秋の京都で、両地域のビール文化を飲み比べながら確かめられそうだ。
会場は京都駅から徒歩圏内で、地下鉄五条駅からもアクセスできる。チケットは公式案内を確認のうえ、事前購入を検討したい。なお、会場や日程、提供内容は変更される場合がある。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。