ワイマーケットブルーイングは、FIELDSTYLEオリジナルビール「Trail Current」をFIELDSTYLE TOKYO 2026の会場で展開した。会場案内では、屋上展示場に「Trail Current(FIELDSTYLEオリジナルビール)」のブースと、Y.MARKET BREWINGのブースが並んで配置されており、イベントとブルワリーの連動がはっきりと示されている。

FIELDSTYLE TOKYO 2026は、5月9日・10日に東京ビッグサイト西展示棟で開催される大型イベント。アウトドア、キャンプ、ライフスタイル関連の出展が集まる場で、ビールもまた体験の一部として位置づけられている。こうしたイベントでオリジナルビールを用意することは、来場者にその場ならではの楽しみ方を提案する動きとして自然だ。

ワイマーケットブルーイングは、愛知県名古屋市を拠点とするブルワリー。公式サイトによると、2014年に名古屋の中心部で醸造を始め、2018年には名古屋市西区に新たな醸造拠点を開いた。名古屋発のブルワリーとして、地域に根ざしながらイベントやカルチャーと接続する取り組みを続けている。

今回のTrail Currentは、そうしたワイマーケットブルーイングの姿勢が見える新商品だ。イベント来場者に向けた限定的な展開であっても、ブルワリーの持ち味である「場に合わせたビールづくり」が前面に出た一本といえる。