新宿区荒木町の路地に店を構える「地ビールバーまる麦」は、2011年開業の小さなビアバー。5月22日は、大 1,200円+α / 小 900円+αを基本に、各銘柄+100円で楽しめる樽生をそろえた。

この日のラインナップ
- SPRING SESSION / 南信州ビール(長野) 4.0%
春霞のように、やさしくフルーティ。
- ウシトラマン ダイナ IPA / うしとらブルワリー(栃木) 6.5%
香り全開で、苦味はスマート。
- 不知火(しらぬひ)エール / 志摩醸造(三重) 5.0%
飲むシトラスのような一杯。
- フルーツフルライフシトラスIPA / ベアードブルーイング(静岡) 7.0%
柑橘感が弾けるIPA。
- 駒ヶ岳エール / 南信州ビール(長野) 7.0%
爽やかさと濃厚さをあわせ持つゴールデン。

構成を見ると、軽やかなセッション系から、香りの立つIPA、果実感のあるエールまで、気分に合わせて選びやすい並びになっている。南信州ビールは2銘柄が登場しており、同じブルワリーでも4.0%の軽快な一杯と、7.0%のしっかりした飲み応えを飲み比べできるのが面白い。

店からは、2024年12月5日より火曜・祝日が定休日になる案内も出ている。さらにこの日は「たまご料理の日」にちなんで、店主がおでんのたまごへの思い入れを綴っていた。荒木町らしい落ち着いた空気の中で、ビールと一緒に軽い会話も楽しめそうだ。