地ビールバーまる麦、7月19日のタップに志賀高原・伊勢角屋・ベアードなど5種
東京・新宿区荒木町のビアパブ「地ビールバーまる麦」が、7月19日の本日のクラフトビールラインナップを公開した。志賀高原ビール、伊勢角屋麦酒、ベアードブルーイング、OGA BREWINGの5種がそろい、夏向きのピルスナーからIPA、ブラウンエールまで幅広く楽しめる。
東京・新宿区荒木町の2階に店を構える地ビールバーまる麦が、7月19日のタップリストを案内している。小さなビアバーらしく、日替わりで表情の違う国産クラフトビールをまとめて飲めるのが特徴だ。
この日のラインナップは、大 1,200円+α / 小 900円+αを基本に、各銘柄が+100円で提供される構成。ビール好きにとっては、軽快なものからモルト寄りのものまで、飲み比べのしやすい並びになっている。
登場したのは次の5種。
- Africa Pale Ale / 志賀高原ビール(長野) 5.0%
- Lush Hop IPA / 伊勢角屋麦酒(三重) 6.0%
- クールブリーズピルス / ベアードブルーイング(静岡) 5.5%
- ブラウンエール / 伊勢角屋麦酒(三重) 5.0%
- 赤ポストIPA / OGA BREWING(東京) 5.5%
注目は、夏限定の印象が強いクールブリーズピルス。ボヘミアンピルスナーらしい華やかなホップ香と心地よい苦味に、デコクション製法由来の麦の厚みが重なる一本で、暑い季節に合わせやすい設計だという。軽やかさと芯のある旨みを同時に求める人に向いている。
IPA好きなら、Lush Hop IPAと赤ポストIPAの飲み比べも面白い。前者は柑橘アロマが前面に出た王道アメリカンIPA、後者はやさしい夕焼け色と名前の通りの懐かしさを感じさせるIPAとして紹介されている。ホップの切れ味を楽しみたい人と、落ち着いた飲み口を求める人で選び分けやすい。
一方で、Africa Pale Aleは「軽やかだけど、ホップはしっかり」と案内されており、IPAほどの強さは欲しくないが、麦芽だけでは物足りないという日に合いそうだ。ブラウンエールは香ばしいモルトと穏やかな苦味が持ち味で、食事と合わせても楽しみやすい落ち着いた一本になっている。
まる麦は、2024年12月5日より火曜・祝日を定休日としている。四谷三丁目駅から徒歩3分ほどの立地で、仕事帰りに一杯だけ立ち寄るにも使いやすい。今夜は、派手なフェス型の構成というより、じっくり味の違いを確かめたいビール好き向けのタップ構成といえる。
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