ファーイーストブルーイング、オーク樽で20か月熟成した「Off Trail Farm House Ale」を限定発売
山梨県小菅村のファーイーストブルーイングが、オーク樽で20か月熟成させた「Off Trail Farm House Ale」を10月28日に限定発売しました。フルーツやスパイスを加えないBrett Saisonで、パイナップルを思わせる香りや革のような深み、樽由来のタンニンが重なります。
20か月のオーク樽熟成で引き出した複雑さ
ファーイーストブルーイングは、革新的なビール造りに挑戦する「Off Trail」ブランドから、「Off Trail Farm House Ale」を限定発売しました。フルーツやスパイスを加えないシンプルなファームハウスエールを、オーク樽で20か月熟成させた一本です。
スタイルはBrett Saison。フレンチセゾン酵母とブレタノマイセスの相性の良さに着想を得ており、パイナップルを思わせるトロピカルな印象に、ブレタノマイセス由来のレザーのような深みが重なります。さらに、オーク樽由来のほのかなタンニンと、ふわりと漂う酢酸のニュアンスが、味わいに独特の複雑さを加えています。
アルコール度数は7.5%。原材料は麦芽、小麦、ホップ、糖類で、330ml瓶と10L樽で展開されます。公式オンラインストアのほか、全国の酒販店、飲食店、ビアバーでは10月29日から順次出荷が始まります。
ファーイーストブルーイングは、東京都に隣接しながら北ヨーロッパに似た気候を持つ山梨県小菅村に、源流醸造所を構えています。自然豊かな土地を拠点に、微生物や樽熟成の可能性を探る同社らしい新作です。冷暗所での保存が推奨されており、時間をかけて香りや余韻の変化を楽しみたいビールに仕上がっています。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。








