5月22日のタップラインアップ

大阪・京橋のビアパブ「クラフトビアスポット ハトホル」では、この日も16タップの店らしく、ラガーからIPA、スタウトまで幅広いドラフトがそろいました。自家製の燻製も楽しめる店だけに、食事に寄り添うビールと、しっかり個性のある一杯が同じカウンターで選べるのが魅力です。

注目の開栓ビール

- ヘレス!? / 志賀高原ビール
志賀高原流のヘレスですが、アメリカンホップは使わず、ドイツの伝統的なアロマホップと自家栽培の信州早生のみで仕上げた一本。デコクション仕込みと60日以上の熟成を経て、淡いブロンド、穏やかなモルト感、ノーブルホップのニュアンスが素直にまとまった仕上がりです。大きめのグラスやジョッキで、食事と合わせながら何杯も飲みたくなるタイプ。

- ミラーポンド ペールエール / デシューツ
Cascadeホップのみを使ったシングルホップのペールエール。花や柑橘の香りに、滑らかなキャラメルのようなモルト感が重なり、毎日飲んでも飽きにくい、落ち着いた味わいです。

- シャインマスカットエール / アイランドブルワリー
長崎の野中果樹園で育った規格外のシャインマスカットをたっぷり使ったフルーツビール。今回は約1年半冷凍熟成させたマスカットを使い、葡萄感の深さも楽しめる仕上がりになっています。

そのほかのタップ

ラガーでは 熟撰 / アサヒビールスプリングラガー / 箕面ビールゆうやボーイズ IPL - ジャンボリー SP Ver / 鬼伝説ビールパパざるラガー / 箕面ビール が並び、飲み疲れしにくい選択肢が充実。アレ系は エコーズ / 奈良醸造、IPAでは ねこにひき / 伊勢角屋麦酒カインド オブ ゴールド リアルエール ver / 志賀高原ビール×ドッグフィッシュヘッド×オックスボウ麦酒の王将 / ワイマーケット が確認できます。黒系では 縁結麦酒スタウト リアルエール ver / ビアへるん もオンタップ。

派手さよりも、食事に合わせて安心して選べるラインアップが印象的な一日です。ヘレス!? のような食中向きのラガーから、シャインマスカットエールのような季節感のある一杯まで、幅広く試せる構成は、ビールをじっくり飲みたい人に向いています。