Himalaya tableの7月9日(木)のタップリストは、ラガー、IPA、サワーセゾン、フルーツエールまで幅広い構成だった。クラフトビールを軸に、食事と一緒にじっくり飲める店らしい、バランスのよい並びが印象的だ。

この日のラインナップは以下の8銘柄。

- 箕面ビール「ハイカラピルス」
- 登別地ビール 鬼伝説「金鬼ペールエール『ルミノサ シングルVer.』」
- Y.MARKET BREWING「ヒステリックIPA」
- 南信州ビール Ogna「ひまビター」
- T.Y.HARBOR Brewery「Sour Saison」
- 忽布古丹醸造「きつねいろ-Golden Brown Lager-」
- 志摩醸造「はっさくエール」
- 奥能登ビール 日本海倶楽部「ダークラガー」

先頭に置かれた箕面ビールのハイカラピルスは、すっきりとした飲み口を期待したい1杯。そこに、ホップの輪郭が出やすいIPAや、香ばしさと軽やかさの両方を楽しめるビター、柑橘のニュアンスを持つフルーツエールが続き、飲み進めるほどに表情が変わる構成になっている。

Himalaya tableは、内神田のビル2階にあるビアパブ。神田駅から歩きやすい立地で、ネパール料理とクラフトビールを落ち着いて楽しめるのが持ち味だ。カウンターとテーブル席を備えた空間は、仕事帰りの一杯にも、食事を兼ねたゆっくりした時間にも合う。今回のように国内ブルワリーを横断するタップリストは、この店の選球眼のよさを改めて伝えている。