東京・新宿区荒木町のビアパブ「地ビールバーまる麦」が、5月3日の樽生ラインナップを案内した。価格は大サイズ1,200円+α、小サイズ900円+αで、連休中の一杯をゆっくり楽しめる構成になっている。

この日のメニューは、COEDO(埼玉)の「毬花-Marihana-」、ろまんちっく村クラフトブルワリー(栃木)の「Fruit Basket IPA Citra Ver.」、Y.MARKET BREWING(愛知)の「Yellow Sky Pale Ale」、VECTOR BREWING(東京)の「おれんじ畑のホップ星人-CitrusHopInvader-」、Repubrew(静岡)の「AGE AGE SAME AGE」の5種。スタイルも、セッションIPA、フルーツIPA、ペールエール、ホップを前面に出したIPA、スモーキーラガー系と幅広い。

中でも「毬花-Marihana-」はシトラスの香りが軽やかなセッションIPAとして案内されており、飲み口の軽さを求める人に向く。ろまんちっく村クラフトブルワリーの「Fruit Basket IPA Citra Ver.」は「シトラ、直球勝負」と説明され、ホップの香りをしっかり楽しみたい向きに合いそうだ。「Yellow Sky Pale Ale」は、ゆずを使った爽やかなフルーツペールで、店内でも詳細が紹介されている。

東京のVECTOR BREWINGによる「おれんじ畑のホップ星人-CitrusHopInvader-」はオレンジとホップのジューシーさが特徴で、Repubrewの「AGE AGE SAME AGE」は黒い見た目ながら軽やかなスモーキーラガーとして並ぶ。定番系から個性派までバランスよく揃っており、荒木町で落ち着いて飲み比べたい夜に向いた内容だ。

まる麦は、四谷三丁目駅から徒歩圏にある小さなビアバー。火曜・祝日を定休日としつつ、ゴールデンウィークは一部を特別営業として開けている。連休の合間に、気負わず樽生を一杯ずつ確かめたい人には使いやすい一軒だ。