反射炉ビヤが『PAPUWA』コラボ限定ビール「んばなな!Honey Golden Ale」を発表
静岡県伊豆の国市の反射炉ビヤが、柴田亜美氏の漫画『PAPUWA』、熱川バナナワニ園と組んだトリプルコラボビール「んばなな!Honey Golden Ale」を紹介した。伊豆産バナナとみかんはちみつを使い、香りと飲みやすさを両立させた限定醸造品だ。
静岡県伊豆の国市にある反射炉ビヤが、柴田亜美氏の人気漫画『PAPUWA』、熱川バナナワニ園と組んだトリプルコラボビール「んばなな!Honey Golden Ale」を発表した。ビアスタイルはGolden Aleで、バナナとはちみつをテーマにした限定品として登場する。
副原料には、園内で育てられた希少な完熟台湾バナナ「仙人蕉」と、東伊豆町産のみかん蜂蜜を使用。仕込みの煮沸時に蜂蜜を加え、発酵終期にバナナを合わせることで、蜂蜜の華やかな香り、バナナ由来の果実味、やさしいコクを重ねている。甘さを残しすぎず、すっきり飲めるバランスに仕上げた点も特徴だ。
ホップはCascade、Centennial、Citra、Galaxy、Mosaicを採用。アルコール度数は5.0%、IBUは20で、外観は透き通った明るいイエロー。テイスティングノートでは、トップに蜂蜜や白い花の香りが立ち、その後にバナナや白・黄色い果実のニュアンスが広がるとされる。飲み進めるほど、果実味から蜂蜜のコクへと流れる味わいが楽しめる設計だ。
ペアリングとしては、同じく蜂蜜を使うハニーマスタードチキンが提案されている。漫画、動物園、ブルワリーという異なる要素をつないだ今回のコラボは、伊豆らしい素材感と遊び心が同居した一本といえる。反射炉ビヤは、伊豆韮山の歴史や地域性を背景に、限定醸造で新しい表現を続けてきたブルワリーだけに、土地の物語をビールへ落とし込む姿勢がこの新作にも表れている。
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