山梨県北杜市を拠点にするうちゅうブルーイングが、定番ブランド「宇宙ALE」の新バッチを4月29日19時からリリースする。公式Instagramでは、今回の仕込みについて「レシピを大幅に変更」したうえで、「よりクリアに、よりダンクなウエストコーストIPA」に仕上げたと案内している。アルコール度数は6.5%。

宇宙ALEは、同ブルワリーを象徴するビールのひとつだ。投稿内では、銀河系に実る“五次元フルーツ”を探す宇宙の若者に人気のビールという独自の世界観が示されており、ブランドが一貫してきた宇宙モチーフのストーリーが今回のリリースにも受け継がれている。今回の新バッチでは、そのコンセプトを保ちながら、飲み口の方向性をより明確に振り切った形といえる。

うちゅうブルーイングは、2018年に山梨で立ち上がったブルワリーで、現在は北杜市に本社兼ブルワリーを構える。山梨・小淵沢と東京・虎ノ門にタップルームを展開し、宇宙をテーマにした独自の世界観と、鮮度の高いクラフトビール体験を発信してきた。定番の宇宙ALEがどのように更新されたのか、飲み手にとってはレシピ変更の意図を確かめたくなるリリースだ。