川崎駅直結の地下街・川崎アゼリアにある「KAWASAKI Craft Beer Stand by Tokaido Beer」で、5月4日のタップリストが公開された。店は立ち飲みで気軽に寄れるビアパブで、フード類の持ち込みも可能。買い物途中の1杯や、飲み会前のウォーミングアップにも使いやすい一軒だ。

この日の注目は、東海道BEERが造る8番「宵のいろ」。Scotch Aleでアルコール度数は8%。沖縄のハーブ「月桃」を使った香りと麦の甘みを合わせた、ハイアルコールながら飲み口の輪郭がはっきりした1杯として案内されている。

ラインナップは東海道BEERの自社銘柄が軸で、IPA、Porter、Amber Ale、Belgian Wheat、Fruit Hazy IPA、Pale Ale、Hazy IPA、MILK SHAKE IPAまで幅広い。さらに、オリエンタルブルーイングの「きまビール」、West Coast Brewingの「SlowMotion」、TKBREWINGの「#442 Hop Randezvous」、REPUBREWの「酒の一滴 血の一滴」など、個性の異なる銘柄も並ぶ。

果実系やサワー系も充実しており、Yellow Monkey Brewingの「HANA YUZU」「BarrelAgedCranberey」、Garyu Brewingの「臥龍ペールエール~Timeless~」、Nori's Beerの「フルーティーで飲みやすい」、横浜ビールの「SuperSonicSpeedSour」まで確認できた。スタイルで見ても、White Ale、Fruit Wheat Ale、Fruit IPA、US Pale Ale、Fruits Sour Aleと幅が広く、軽やかな一杯からしっかりした麦芽感のあるビールまで選びやすい構成になっている。

なお、東海道BEERは4月29日から5月6日まで「三浦海岸ビールまつり」に出店中で、川崎の店頭ではその期間中も複数種類の液種を用意して来店を受け付けているという。川崎でクラフトビールを一杯だけでも、いくつか飲み比べる形でも楽しめる、使い勝手のよいタップスタンドだ。