みぞのくち醸造所、3種詰め合わせセットを発売 コラボIPAと記念ラガーを同梱
神奈川・川崎市の「みぞのくち醸造所」は、町田の酒場とのコラボビール「free.la」、大衆食堂みぞのくち醸造所の1周年記念作「DAIKANKI」、そして「Cozy Hazy」をまとめた数量限定セットをオンラインストアで販売した。個性の異なる3本を一度に楽しめる内容だ。
神奈川・溝の口を拠点にするマイクロブルワリー、みぞのくち醸造所が、3種のビールを詰め合わせた数量限定セットをオンラインストアに掲載した。セット内容は、町田の「酒と肴フリーラ」周年ビールとして仕込まれたfree.la、2号店「大衆食堂みぞのくち醸造所」の1周年記念ビールDAIKANKI、そしてCozy Hazyの3本。ページ上では売り切れ表示となっている。
みぞのくち醸造所は、2022年春に立ち上がったブルワリーで、溝の口に人が集まり、ビールを中心に楽しい時間が生まれる場所づくりを掲げている。今回の詰め合わせは、その考え方をそのまま形にしたような構成で、異なるスタイルを通して同社の幅を見せる内容になっている。
セットの3本
- free.la
東京・町田の「酒と肴フリーラ」3周年を記念したコラボビール。スタイルはWest Coast IPAで、ABVは8.5%、IBUは68。Simcoe、Mosaic CRYO、Citra CRYOを使い、完熟した柑橘の香りとキリッとした苦みを前面に出した仕上がりとされる。
- DAIKANKI
大衆食堂みぞのくち醸造所の1周年記念ビール。スタイルはHoppy Lagerで、ABVは6.5%、IBUは36。レギュラーのラガーよりもさっぱりとした飲み口に、Motueka由来のレモンやライムを思わせる香りを重ねている。食事との合わせやすさも意識した一本だ。
- Cozy Hazy
Hazy Pale Aleで、ABVは5.7%。Mosaic、Kohia Nelson、Mosaic CRYOを使い、トロピカルな香りと飲み疲れしにくい飲み口を狙ったという。パッションフルーツを練り込んだブレンドホップの個性も特徴だ。
3本を並べると、ホップの押し出しが強いIPA、食中酒としてのラガー、香り重視のヘイジーという、現在のクラフトビールの楽しみ方を一通りたどれる。みぞのくち醸造所らしい実験性と飲みやすさの両立を、まとめて確認できるセットと言えそうだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。