七夕のタップリスト

CraftBeerWorks KAMIKAZEが7月7日に案内したのは、ラガーからIPAまで幅広くそろえた16本のラインアップだった。大阪・北堀江のビアパブらしく、平日は16時から、土日祝は昼から営業し、ピザやフライドチキンと合わせて飲める構成になっている。

今回の目玉は、うしとらブルワリーの1000バッチ記念作「千の酒になって」。American Quadruple IPAでAlc.12%の一本だが、店側はフルーティな香りと濃い飲み口、飲みやすさを打ち出している。七夕に合わせて繋がった、存在感のある1杯としてタップリストの中心に置かれていた。

ラガーにはPilsner Urquell、アサヒスーパードライ、アサヒマルエフ黒生、みぞのくち醸造所のParantica、志賀高原ビールのITALIAN-STYLE PILS!?が並ぶ。エール枠ではファーメンタリーのDark Mild、USHITORA BREWERYの「サ行が言えないセッション・セゾン」、志賀高原ビールのfrom scratch、うしとらブルワリーの「パッション・ヤヮラ / Passion Ale」、バーバリックワークスのAlone At Partyが登場した。

そのほか、万珍醸造のRINGO FARMHOUSE ALE、志賀高原ビールのゆるブル spelt、ファーメンタリーのNo.06 MINAZUKI IPA、箕面ビールのCOFFEE IPA、Revision BrewingのDisco Ninjaなども確認できる。定番のピルスナーから個性の強いIPAまでを一度に見渡せる内容で、ビールの幅を楽しみたい人には見どころの多いタップリストだった。

混雑時は2時間制になる場合があると案内されており、気になる銘柄があるなら早めの来店がよさそうだ。北堀江で、料理と一緒に幅広いクラフトビールを楽しめる一軒として、今回のラインアップは印象に残る。