7月23日のCraft Beer & Wine THE DODO HOUSEは、前日の臨時休業を経て通常営業を案内した一日。営業時間は17:00〜24:00で、ベンチ利用時はチャージなし、テイクアウト用プラカップでの提供にも対応するなど、目黒のビアパブらしい気軽さがうかがえる。

この日の新開栓は1液種。京都醸造のブレットIPA「消えたブランケット」で、発酵には野生酵母ブレタノマイセスを使用。説明文では、完熟パインやスイカを思わせる香りに、トロピカルな柑橘・シトラスのニュアンスが重なる一本として紹介されていた。野生酵母由来の強いファンキーさを前面に出すのではなく、果実味を軸に楽しめるのが印象的だ。

同店のこの日のタップには、個性の異なる6種もそろった。

- カンキクブルワリー×ザ・ドードーハウス「異風堂々(いふうどうどう)」
- ホップドッグブルーイング「パイナップルIPA」
- 丹波路ブルワリー「丹波ハニーエール」
- 大山Gビール「悠々G滴」
- ハーヴェストムーン「シュバルツ」
- マホウブリュー「デプス・オブ・ムスペルヘイム」

THE DODO HOUSEは、クラフトビールとワイン、さらに食事も楽しめる店として知られる。今回のラインアップは、IPA、ハニーエール、黒ビールまで幅広く、飲み比べの起点としても使いやすい構成だ。新しい樽を狙って訪れるのはもちろん、食事と合わせながらじっくり味の違いを追う楽しみ方もできそうだ。