東京・新宿区荒木町の「地ビールバーまる麦」では、2026年9月26日のタップラインナップとして、全国各地のブルワリーから集めた5種類のクラフトビールを提供している。価格は大サイズが1,200円から、小サイズが900円からで、一部のビールは追加料金が必要となる。

まず味わいたいのは、岩手県のべアレン醸造所による「べアレン クラシック」。アルコール度数6.0%で、しっかりとしたコクと苦みのバランスが持ち味の王道ラガーだ。食事と合わせながら、落ち着いて飲み進めたい一杯といえる。

ホップの存在感を求めるなら、湘南ビールの「IPA アメリカンスタイル」。アルコール度数は6.0%で、アメリカ産ホップをぜいたくに使った正統派のアメリカンIPAとして紹介されている。柑橘を思わせる香りと、力強い苦みを楽しみたい人に向く選択肢だ。

長野県の信州OH!LA!HO BEERからは、5.0%の「CAPTAIN CROW EXTRA PALE ALE」が登場。“尋常じゃないホップアロマ、その先へ”という説明どおり、ペールエールらしい軽快さと、豊かなホップ香が特徴の一杯だ。

モルトの甘く香ばしい風味を楽しみたいなら、ろまんちっく村クラフトブルワリーの「メイプルアンバーエール」。6.0%で、メイプルを思わせる甘い香りとアンバーエールのリッチなコクを備え、追加100円で提供される。

志賀高原ビールの「Baby Blonde Miyama」は5.0%。軽やかな飲み口ながら、ホップの印象もしっかり感じられる“もう一杯”向きのビールで、こちらも追加100円となる。

荒木町の一番館ビル2階に店を構えるまる麦は、日替わりで多彩な国産クラフトビールに出会えるビアパブ。気になる銘柄を小サイズで試し、好みの一杯を大サイズでじっくり味わう楽しみ方もできそうだ。なお、火曜・祝日は定休日となっている。