Instagramの投稿では、ウラなんばの路地と看板を切り取った一枚が公開され、店が街に自然に溶け込む雰囲気が伝わる。店舗は大阪市中央区難波千日前4-37。日本橋駅となんば駅の双方から歩きやすい立地で、昼はカフェ、夜はビアパブとして使い分けやすいのが特徴だ。

ビールは生樽9TAPを軸に、国産・海外の週替わりクラフトを含めて幅広くそろう。瓶・缶の定番例としては、箕面ビール ヴァイツェン箕面ビール ペールエール箕面ビール スタウト富士桜高原麦酒 ヴァイツェン富士桜高原麦酒 ラオホ志賀高原ビール ミヤマブロンドコエドブルワリー 紅赤コエドブルワリー 漆黒常陸野ネスト NESTジャパニーズクラシックエールが並び、味の方向がはっきり分かれている。

小麦のやわらかさを楽しむヴァイツェン、香ばしさが出るスタウト、芋の甘みを生かした紅赤のように、1杯ごとに個性を切り替えられるのが強みだ。店の性格も、肩ひじ張らずに長居しやすいビアパブ寄り。ウラなんばで食事と一緒にクラフトビールをじっくり楽しみたい人には、選びやすい一軒といえる。