ホーム / エリア / 関東 / 茨城 / 那珂市 / 木内酒造 木内酒造ってどんなブルワリー? ホップ兄 木内酒造の常陸野ネストビール、日本のクラフトビールの話をするなら避けて通れない存在だよね。額田醸造所が製造拠点で、ここに最新鋭の設備が揃ってるんだ。
麦ちゃん フクロウのラベルのやつだよね! コンビニでも見たことある気がする。
ホップ兄 そう。でもね、母体は文政6年、1823年創業の日本酒の蔵元なんだよ。200年の歴史がある酒蔵がビールを造り始めたのが1996年。代表の木内敏之さんが酒税法改正を機に挑戦して、誕生からたった1年で世界のビールコンテストで初受賞してるの。
麦ちゃん えっ、1年で!? 日本酒200年の技術が活きたってこと?
ホップ兄 それは間違いなくあると思う。発酵の知見が蓄積されてるからね。で、看板のホワイトエールがすごくてさ、コリアンダー、オレンジピール、ナツメグをスパイスに使ったベルジャンスタイルなんだけど、ワールドビアカップやThe Brewing Industry International Awardsで金賞を複数回獲ってる。
麦ちゃん ホップ兄 苦味控えめでスパイシーな香りがふわっと来る感じ。ビール苦手な人にも入りやすいんだよ。他にもアンバーエールはモルトの深みに香ばしさが加わった奥行きのある味、デイジーエールは花のハーブティーとハチミツを使った華やかな一杯。
麦ちゃん ハーブティーとハチミツのビール! それ絶対好きなやつ!
ホップ兄 しかもね、全生産量の約7割が海外に出荷されてて、35カ国以上で飲まれてるんだよ。受賞歴は累計200以上。茨城の那珂市から世界に出て行った正真正銘のワールドブランド。
麦ちゃん 200年の酒蔵が世界のビール市場で戦ってるって、なんかグッとくるね…。
ホップ兄 しかもウイスキーにも進出してて、「日の丸ウイスキー Signature 1823」って限定商品も出してる。自社で茨城の耕作放棄地を使って「金子ゴールデン」っていう国産大麦を栽培して、麦芽も自分たちで作り始めてるんだ。
麦ちゃん 原料栽培まで自社で! もう総合酒造メーカーだね。額田醸造所、一度は行かなきゃだ!
代表銘柄: 常陸野ネストビール ホワイトエール 常陸野ネストビール アンバーエール 常陸野ネストビール ペールエール デイジーエール