木内酒造は、常陸野ネストビール「グレフルラガー」を2026年6月中旬から数量限定で順次発売します。Instagram投稿では「今年も来た、夏の定番」として案内し、今年で4年目を迎える季節限定商品であることも伝えています。

このビールは、和歌山県・観音山フルーツガーデンで育てられた国産グレープフルーツ「サンタマリア」を贅沢に使用したラガーです。フレッシュな香りと清々しい酸味、ラガーらしいキレのあるのど越しが特徴で、夏場に合わせた軽快な飲み口に仕上げられています。商品概要によると、品目は麦芽使用率50%以上の発泡酒で、アルコール分は4.5%。330mlボトルと15L樽で展開し、330mlボトルの参考小売価格は528円です。

販売は木内酒造の直営店、オンラインショップ、酒販店で行われます。ボトル販売は木内酒造 本店、木内酒造1823、木内酒造TOKYO、常陸野ブルーイング丸の内、八郷蒸溜所ビジターセンター、石岡 Tasting Room、木内酒造オンラインショップで取り扱い、樽生は木内酒造本店 利き酒処、蔵+蕎麦 な嘉屋、Restaurant母屋、蔵かつ 水戸、石岡 Tasting Room、常陸野ブルーイング全店で提供されます。

木内酒造は1823年に現在の茨城県那珂市で創業した酒蔵です。日本酒「菊盛」に始まり、1996年には常陸野ネストビールの製造を開始しました。現在はクラフトビールに加えてウイスキーや飲食事業も展開しており、地域の素材や風土を生かした商品づくりを続けています。グレフルラガーも、その流れの中で季節の果実を取り入れた一本として位置づけられます。