東京・新宿区荒木町のビアパブ「地ビールバーまる麦」は、10月29日のクラフトビールラインナップを発表した。四谷三丁目駅から徒歩圏内にある小さなビアバーで、国内ブルワリーを中心とした多彩なビールを落ち着いて味わえる店だ。

この日のラインナップは、タイプの異なる5銘柄。

- MOONLIGHT IPA/南信州ビール(長野):アルコール度数7.0%。華やかな香りと深い余韻を楽しめるIPAとして案内されている。ホップの香りをしっかり味わいたい人に向く一杯だ。
- オクトーバーフェストビア/門司港レトロビール(福岡):6.0%。長期熟成による深い味わいが特徴の秋向けラガー。ゆっくり時間をかけて楽しみたい銘柄だ。
- Brown IPA/志摩醸造(三重):6.5%。香ばしいモルトの風味と華やかなホップが重なり、深みのある味わいを楽しめるBrown IPAとなっている。
- クラシックペールエール/伊勢角屋麦酒(三重):5.0%。華やかな香りとしっかりした旨味を備えたペールエール。伊勢角屋麦酒らしい存在感を味わえる定番系の一杯だ。
- 国産桃ヴァイツェン 川中島白桃Ver./箕面ビール(大阪):5.0%。川中島白桃の香りを生かしたフルーツビールで、今年最後の桃を楽しむ銘柄として紹介されている。

価格は大サイズ1,300円、小サイズ1,000円。香りを軸にIPAを選ぶか、熟成感のあるラガーやモルトの厚みを楽しむか、あるいは桃の柔らかな風味で締めるか。5種類を順番に試せば、秋のビールの幅広さを一度に感じられそうだ。

なお、まる麦では2024年12月5日から火曜・祝日を定休日とする予定であること、また炭酸ガス価格の高騰を受け、10月1日からビール価格を統一したことも告知している。訪問時は最新の営業情報を確認したい。