7月7日、ぬとりブルーイングは公式Instagramで、同日も店舗を休業すると告知した。投稿では営業再開の具体的な日時や休業理由には触れておらず、来店予定の人は最新の案内を確認する必要がある。

ぬとりブルーイングは、埼玉県川口市川口6-9-5の「びぃる食堂ぬとり」に併設されたブルワリーだ。公式サイトによると、2021年2月から築50年のアパートで小さなタンクを生かし、さまざまな自家醸造ビールを製造。店内提供と持ち帰りの両方に対応している。

直営店の強みは、ビールだけで終わらない点にある。シュウマイ、ジビエ、季節のおばんざいなどをそろえる「滋養メシ」を掲げ、ビールに寄り添う食事を打ち出してきた。屋号の「ぬとり」は「nutrition」に由来し、心と体に栄養を入れて次につなぐ、というコンセプトも特徴的だ。

立地は川口駅西口から徒歩10分。住宅街の中で営業する地域密着型のブルワリーとして、自家醸造ビールと食事、さらに併設の図書館や出張撮影なども含めて、日常に近い距離感の場をつくっている。

今回の休業告知は、そうした日々の営業情報のひとつだ。ぬとりブルーイングのように営業日が変動する店舗では、公式サイトやSNSで当日の情報を確認してから向かうのが確実だ。