埼玉・川口のぬとりブルーイングは7月6日のInstagram投稿で、店舗は休みとしながら、入谷の朝顔市に足を運び、鶯谷ハニーラボとのコラボビール「あかはなとはちみつ」を先行開栓したと伝えた。

投稿では、朝顔市の地元・鶯谷のはちみつを使ったビールであることに触れ、「素敵な1日に乾杯!」と呼びかけている。会場での提供は、日常の店営業とは少し異なる、イベントならではの開栓となった。

ぬとりブルーイングは、川口駅西口から徒歩圏の住宅街に拠点を置くブルワリーで、公式サイトでは2021年2月から築50年のアパート1階で自家醸造を続けているとしている。併設スペースでは、自家醸造ビールに加えて「滋養メシ」も楽しめるのが特徴だ。

今回の投稿は、川口の醸造所から地域の催しへと場を移しながら、コラボビールを届けるぬとりの動きを示すものとなった。店を閉めたうえで現地に立ち、土地の素材を使ったビールを紹介する姿勢は、同ブルワリーの活動をよく表している。