2種類のビールが評価

世界5大ビール審査会の一つとされる「インターナショナル・ビアカップ2026」で、ペコラビールは樽(Keg)部門に2銘柄を出品し、いずれもメダルを獲得しました。

- #057 Ines(イネス):Fruited American-Style Sour Ale部門・銀賞
- #055 Black Sheep(ブラックシープ):Coffee Beer部門・銅賞

「Ines」は果実を用いたアメリカンスタイルのサワーエール。「Black Sheep」はコーヒーの風味を取り入れたビールで、異なる個性を持つ2銘柄がそれぞれのカテゴリーで評価されました。

代表が語る受賞の喜び

ペコラビール代表の福澤雄太さんは、今回の受賞について、Fruited SourとCoffee Porterという2部門で評価されたことを報告。特に、ビールを好きになるきっかけとなったCoffee Porterと、すっきりした味わいのSour Beerで受賞できたことを喜んでいます。

ペコラビールは、神奈川県川崎市麻生区にある小規模なクラフトビール醸造所です。ビール審査員資格を持つ代表自らが醸造を手がけ、渋みを抑えたクリーンで大胆なアメリカンスタイルを中心に展開しています。今回の結果は、同ブルワリーが得意とする個性的で飲みやすいビールづくりを示す一例ともいえそうです。

受賞した2銘柄は、2026年10月時点で醸造所併設の直営店「ペコラ ビアキッチン」で提供されています。同店では最大9種類の自家製ビールとおつまみを楽しめるため、受賞ビールを含めたペコラビールのラインアップを現地で味わえます。飲食店・酒販店向けには樽の業務用販売も行っています。