松本ブルワリー、北アルプス槍穂高エリア山小屋向け共同企画ビール2026を順次発売
松本ブルワリー(長野県松本市)は、北アルプス槍穂高エリアの山小屋でのみ販売する共同企画ビール「槍穂クラフトビール」2026年版を発表した。夕焼けの稜線をイメージしたVienna Lagerで、7月以降に各施設へ順次入る。
北アルプスの山小屋で楽しむ限定ビール
松本ブルワリーは、北アルプス槍穂高エリアの山小屋共同企画ビール2026を公開した。今回の「槍穂クラフトビール」は、限られた登山者しかたどり着けない山岳エリアでのみ販売される限定品で、登山の行程と結びついた特別な一杯として位置づけられている。
ビールのスタイルはVienna Lager。山嶺を茜色に染める夕焼けをイメージしており、ロースト香のある琥珀色のモルトと、雑味のないクリーンな飲み口が特徴だという。高地の景観や空気感を、味わいの設計にも重ねた一本といえる。
販売は3つのバージョンに分かれる。
- Ver. Yari-Hotaka: 大天井ヒュッテ、ヒュッテ西岳、大天荘、常念小屋、横尾山荘、槍平小屋、蝶ヶ岳ヒュッテ
- Ver. Yari: 槍ヶ岳山荘、槍沢ロッヂ、南岳小屋、殺生ヒュッテ、ヒュッテ大槍
- Ver. Hotaka: 西穂山荘、穂高岳山荘、北穂高小屋、涸沢小屋、涸沢ヒュッテ、岳沢小屋
発売は2026年7月以降、施設ごとに順次開始される。価格は1,200円(税込)。松本ブルワリーは長野県松本市に拠点を置くブルワリーで、地域性のある企画を通じて、山とビールをつなぐ取り組みを続けている。今回の企画も、北アルプスの山小屋という舞台そのものを味わいに組み込んだ点に特徴がある。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。