東京・新宿区荒木町1番地、一番館ビル2Fにあるビアパブ「地ビールバーまる麦」が、6月24日のタップリストを案内した。価格は大1,200円+α、小900円+αで、国産ブルワリーの個性を比較しやすい顔ぶれがそろう。

本日のラインナップ


- 12 DA CAPO / Y.MARKET BREWING(愛知)
アルコール度数4.5%。軽やかで、ついもう一杯を誘うタイプとして紹介されている。
- 其の十 / NO.10 IPA / 志賀高原ビール(長野)
アルコール度数7.5%。しっかりした強さがありながら、軽快さも意識されたIPA。
- 天草 不知火ヴァイツェン / 門司港レトロビール(福岡)
アルコール度数5.0%。不知火の香りを生かした、爽やかなヴァイツェン。
- 静岡サマーみかんエール / ベアードブルーイング(静岡)
アルコール度数5.0%。夏みかんの弾けるような爽快感を打ち出す一杯。
- アルト / 湘南ビール(神奈川)
アルコール度数5.0%。上品なコクがあり、食事に寄り添いやすい仕立て。

この日の構成は、IPAの存在感から、ヴァイツェンやフルーツ系エールの明るさ、アルトの落ち着いた飲み口まで幅がある。ホップの効き方や柑橘のニュアンス、モルトの厚みを順に確かめるにはちょうどよく、少量ずつ飲み進めたい人にも向く内容だ。

まる麦は2011年1月にオープンした小さなビアバーで、四谷三丁目駅から徒歩圏にある。席数や空間のスケール感を含め、じっくりグラスを傾けるのに向いた店として知られる。なお、案内には7月4日開催のオリジナルビールお披露目イベント予告も掲載されており、今後の動きにも注目が集まりそうだ。