ディレイラブリューワークス、新作NZIPA『ダニューバハイパードール』を公開
大阪・西成のディレイラブリューワークスが、新作NZIPA『ダニューバハイパードール』を公開した。ニュージーランド産ホップだけで組み立てた設計に、オーツ麦由来のとろみとライトボディを合わせた一本で、香りと飲みやすさの両立を狙う。
新商品の内容
大阪市西成区を拠点に、物語性のあるビールづくりを続けるディレイラブリューワークスが、新作NZIPA『ダニューバハイパードール』を紹介した。公式オンラインショップの商品ページでは、ドライでトロピカルな仕上がりを掲げ、オーツ麦由来のとろみと甘さを抑えたライトボディのバランスを特徴としている。
ホップはすべてニュージーランド産を採用。RiwakaホップとMoutereホップがグレープフルーツやパッションフルーツの香りを、Nelson Sauvinホップが白ブドウを思わせるニュアンスを与えるという。ABVは6%、IBUは11で、醸造はブリュざわが担当した。強い苦味で押すタイプではなく、香りの印象と飲みやすさを前面に出した構成が読み取れる。
ディレイラブリューワークスは、朝から酒を楽しむ街としての「ニシナリ」にこだわり、2018年からクラフトビールを醸造してきたブルワリーだ。公式サイトでも、ラベルやストーリーを含めてビールの背景を伝える姿勢を打ち出しており、今回の新作でもその作り方は一貫している。ネーミングや世界観は個性的だが、ビールそのものは香り、ボディ、飲み口の設計が明快で、同社らしい“遊び心と実直さ”が同居する一本といえる。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。