宮崎の繁華街・橘通りにある「青空エール」って知ってる? ここ、元宮崎県庁職員の前田康生さんが定年退職後にセカンドライフとして始めたブルーパブなんだよ。
えっ! 県庁マンからブルワーに転身!? なにそれ、すごいセカンドライフ…!
早稲田卒で長年県庁に勤めた人がさ、埼玉の麦雑穀工房の記事を読んでビール造りに目覚めて、栃木マイクロブルワリーで修業。帰り道に全国のブルーパブを巡ってから宮崎で開業したっていう経緯なんだよね。
定年後にゼロから修業の旅に出るって、ものすごい行動力だね…!
店名の由来もいいんだ。1950年に宮崎県初のショッピングモールとして生まれた「青空市場」から取ってて、コンセプトは「橘通りの縁側」。ふらっと立ち寄ってビール片手におしゃべりできる場所を目指してるんだよ。
縁側! ビール飲みながらご近所さんと語らう感じ、いい雰囲気だなぁ。
ビールは週1〜2回の仕込みで完全少量生産。非熱処理・無ろ過で酵母が生きてる。定番のペールエールには宮崎県産の日向夏の柑皮を使ってて柑橘の爽やかさがふわっと広がるし、ブラウンエールには県内産ハーブを入れてるんだ。
日向夏の柑皮にハーブ! 地元の素材をちゃんとビールに落とし込んでるんだね。
NEIPAがジャパン・グレートビア・アワーズ2021春のジューシー&ヘイジーIPA部門で金賞、ブラウンエールもスパイシー&ハーブ部門で銀賞を獲ってるよ。しかも地元の農家さんが季節のフルーツを持ち込んでくれて、そこから新しいビールが生まれることもあるんだって。
農家さんとブルワーの即興コラボ!? 宮崎に行ったら絶対寄りたい、縁側気分でNEIPA飲みたい!
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