埼玉県ときがわ町にブルワリーを構えるTeenage Brewingが、BREWDOGとのコラボレーションビール2種を紹介した。ラインアップは、BREWDOGの代表作をTeenage流に組み替えた「Teenage Punk IPA」と「Teenage Hazy Jane」。ビールと音楽の距離を近づけるというTeenage Brewingらしい姿勢が、そのまま表れた企画になっている。

2つのコラボビール

- Teenage Punk IPA
DDH West Coast IPA / ABV 6.5%
「PUNK IPA」のレシピをベースに、CitraとNelson Sauvinを増量。さらにRiwakaを新たに加え、よりフルーティーで輪郭のある味わいに仕上げている。

- Teenage Hazy Jane
DDH DIPA / ABV 8.5%
「HAZY JANE」をTeenage側で再構築した1本。元の5.0%からABVを引き上げ、Citra DynaBoost、Krush、Nelson Sauvin、Galaxyなどを使用。トロピカルでシトラシーな香りと、濃厚な飲みごたえを両立させたという。

Teenage Brewingは、里山の空気が残る埼玉・ときがわ町を拠点に、音楽やカルチャーと響き合うビールづくりを続けてきたブルワリーだ。今回の2種も、その文脈を受け継ぐ形で、BREWDOGのアイコン的な銘柄をTeenageらしく再構成している点が興味深い。

Instagramの投稿では、業務店向け販売を7月24日14:30から、公式ECサイトでの販売を同日19:00からと案内。EC発送は7月31日以降としている。まずはどの店舗やサイトで扱われるのか、そしてそれぞれの個性がどこで際立つのか、発売後の動きにも注目したい。