埼玉県比企郡ときがわ町のティーンエイジブルーイングが、「フローズンクラフトビール」の提供を始めた。クラフトビールらしい豊かな風味はそのままに、フローズンマシンで最良の状態になるよう、原材料と配合をゼロから見直した専用レシピで仕立てたという。

特徴は、フローズンならではのシャリッとした冷涼感と、口の中で溶けた瞬間に広がるホップの華やかな香り。暑い日に飲みたくなる、軽快さと香りの立ち上がりを意識した一杯として案内されている。

今回のレシピ監修は、京都・烏丸御池「pot」のオーナー・泰智氏が担当した。ブルワリー側は、potでも提供があるとしており、京都方面の飲み手にも広がりそうだ。

提供は当面、タップルームでの土・日・祝日限定。今後のイベントでの提供も視野に入れて仕込みを進めているという。ときがわ町を拠点に、個性の強いビールを送り出してきたティーンエイジブルーイングらしい、新しい飲み方の提案といえそうだ。