埼玉県比企郡ときがわ町に拠点を置くティーンエイジブルーイングが、バンドsiraphとのスペシャルコラボレーションビール第1弾となる『Siraph // シラフ』を発表した。Teenageの森大地と音楽の盟友である照井順政が所属するバンドとの組み合わせで、同ブルワリーが大切にしてきた「音楽とビール」の関係をあらためて示す一本だ。

今回のビールはDDH IPA with Kuromoji、ABV 7.0%。ホップにはNelson Sauvin、Rakau、Strataを使用し、幾重にも重ねたドライホップが生むトロピカルなアロマに、クロモジの清々しい香りを重ねている。果実味の広がりと和のハーバルさが同居する設計で、軽やかさと奥行きの両方を持たせた仕上がりとなっている。

ティーンエイジブルーイングは、自然豊かなときがわ町で醸造所とタップルームを運営し、個性のあるIPAやコラボレーションビールを数多く展開してきた。『Siraph // シラフ』でもその持ち味は健在で、ペアリングミュージックには siraph の『damp damp』、ペアリングシーンには「湿度のある蒸し暑い日」が提案されている。リリース案内ではファンクラブ先行販売、業務店向け、公式ECサイトでの販売が示され、発送は8月27日からとなっている。