神田駅西口から徒歩2分のHimalaya tableは、ネパール料理を肴にゆっくりくつろげるアットホームなビアパブ。テーブルチャージなしで立ち寄りやすく、店のウェブサイトでも「10 BEERS on TAP」を掲げるなど、クラフトビールの存在感がしっかりある店だ。

今回の4月9日(木)のラインナップでは、香りや飲み口の振れ幅が大きい8銘柄が並ぶ。ベルジャンウィットの「奈良醸造 フィルハーモニー BELGIAN WIT w/TACHIBANA」、シングルホップ仕様の「鬼伝説 金鬼ペールエール」、燻煙麦芽の香ばしさが想像できる「ベアレン オンメンブロイ-RAUCH BOCK-」など、まず個性の強い面々が目を引く。

そのほかにも、軽快な「忽布古丹 Ignition-Session IPL-」、王道の飲みやすさを感じさせる「T.Y.HABOR ペールエール」、アルトらしいモルトの輪郭が出そうな「スワンレイク Album(アルト)」、SIPAの「Brasserie Knot HARBOR(SIPA)」、周年ビールの「ogna ひまビター(周年ビール)」が並んだ。ホップのキレからモルトの厚みまで幅があり、1杯目から最後の1杯まで飽きにくい構成だ。

料理面では、店の看板であるモモをはじめ、スパイスを効かせたネパール料理が揃う。ベルジャンウィットやペールエールには軽めのおつまみ、ラオホボックやアルトには肉系の料理、Session IPLやSIPAには香辛料の効いた一品という組み合わせも楽しめそうだ。ビール好きなら、内神田でしっかりタップリストを追いながら、料理との相性を確かめたくなる内容になっている。