大阪・京橋のビアパブ、クラフトビアスポット ハトホルでは、4月24日のドラフトビールを案内している。店は16タップを備え、自家製の燻製料理も楽しめるのが特徴。樽生をゆっくり飲み比べながら、食事と合わせて過ごしたい一軒だ。

この日の注目は、まずラガーの熟撰 / アサヒビール。長期熟成による深みと、複数ホップ由来の上質な香りが持ち味で、定番ながら飲みごたえのある一杯として置かれている。

エールでは、ペールエール リアルエール ver / 箕面ビールが目を引く。柑橘系のホップアロマ、ほどよい苦味、後味の切れの良さがバランスよくまとまり、料理にも合わせやすい設計だ。さらに猿山鹿男 / 箕面ビール × 秋鹿酒造も並び、関西らしいコラボレーションを楽しめる。

IPA帯では、キング オブ ゴールド / 志賀高原ビール x ドッグフィッシュヘッド x オックスボウが特別感のある存在。米と野生の花のはちみつを使った仕込みで、3社の個性が交差する一本だ。加えて、NEW 鬼紅葉 IPA / 鬼伝説ビールダブルヘイジー / ブリュードッグ煎茶 Hazy IPA / 伊勢角屋麦酒も揃い、ホップの香りの幅広さを感じられる構成になっている。

そのほか、ミルクスタウト ナイトロ ver / レフトハンドは、窒素ガスならではのクリーミーな口当たりが楽しめる黒系。ア ラ プレイヤ / トレードマークゴールデンエール / アイランドブルワリーゴールデンエール / 湘南ビール片裏レモンエール / 湘南ビールも含め、ラガーから黒ビールまで、幅広い選択肢が用意されている。

樽生の内容だけでも十分に見応えがあり、ビールの個性を食事と一緒に確かめたい人にはうってつけ。京橋で一杯目から締めまで、スタイルを横断して楽しめるラインアップだ。