小布施のブラムリーを使ったヘイジーIPA


長野県山ノ内町の志賀高原ビールを手がける玉村本店は7月7日、「信州平穏 / Apple IPA」を樽生で発売した。商品ページでは330ml、商品番号482として掲載され、オンラインストアでは売り切れ表示になっている。

このビールは、ブルワリーの近くにある小布施町産のサワーアップル「ブラムリー」を使ったヘイジーなIPA。もともと「信州事変」として知られてきた一本を、今回あらためて「信州平穏」として送り出したかたちだ。SNSでの案内では、SNOW MONKEY BEER LIVEでの登場以来、何度も話題に上ってきた人気商品と紹介されている。

玉村本店は清酒「縁喜」も手がける蔵で、志賀高原ビールはそのビール部門として展開されている。山ノ内町を拠点に、地元の素材やホップの個性を生かした造りを続けてきたブランドだけに、今回の一本も、信州らしい果実を前面に出した設計が印象的だ。青りんご由来の酸味と、IPAらしいホップの香りをどう重ねたのか、飲み手の関心を集めそうな新作である。

参考:
- 玉村本店 商品ページ
- ゆるブル「信州平穏 / Apple IPA、樽生から発売です!」