大阪・箕面市の箕面ブリュワリーは、シーズナルビール「`ハイカラピルス`」の発売を案内した。スタイルはイタリアンピルスナーで、約7年前にアメリカ・メイン州のOxbow BrewingのTimとのコラボレーションをきっかけに仕込み始めたレシピを、毎年少しずつ見直しながら育ててきたという。今回はネーミングとデザインを新たに、定番のピルスナーとは異なる設計で登場する。

このビールでは、ドイツ産ノーブルホップを仕込み段階と発酵中のドライホップでたっぷり使用。やわらかなモルトの風味に、上品でふくよかなホップアロマを重ねている。発酵と熟成にも時間をかけ、喉越しは軽やかでありながら、飲み進めるほどに味わいが立ち上がる仕上がりだ。

主な仕様


- ビール種別: ビール
- スタイル: イタリアンピルスナー
- Alc.: 5.5%
- IBU: 35
- 色: 淡色
- 飲みごろ温度: 6〜8℃
- ろ過: 未ろ過
- 原材料: 麦芽、ホップ

箕面ブリュワリーは、大阪の北部・箕面市で生まれたブルワリーで、非熱処理・無ろ過のビールづくりを特徴としている。定番ビールに加えて季節限定のシーズナルビールも展開しており、地域に根ざしたローカルビールとして支持を広げてきた。今回の`ハイカラピルス`も、その「派手さよりも飲み飽きしない美味しさ」を体現する1本といえる。

リリース詳細は、飲食店・酒販店向けには6月29日頃から順次取り扱い、公式オンラインショップでは7月3日17時から販売開始。定番の「ピルスナー」と飲み比べながら、ホップ使いと飲み口の違いを確かめたくなるビールだ。