二兎醸造、CitraとRiwaka系ホップで仕上げた「DR HOPTHUMB」発売
滋賀県近江八幡市の二兎醸造は、ヘイジーIPA「DR HOPTHUMB」を発売した。Citraに加え、Eggers Riwaka LilyとRiwaka Dieselを用い、マンゴーやシトラスの香りとダンクな余韻を両立させた一本だ。
商品概要
滋賀県近江八幡市の二兎醸造は、ヘイジーIPA「DR HOPTHUMB」をラインアップに加えた。360ml缶は770円、6本パックは4620円で展開されている。
香りと味わい
商品説明では、トロピカルでジューシーな魅力を前面に出した設計がうたわれている。ホップにはCitraを贅沢に使い、さらに希少なEggers Riwaka LilyとRiwaka Dieselを組み合わせることで、香りに厚みを持たせた。グラスに注ぐとマンゴーやシトラスを思わせるアロマが立ち上がり、そこに心地よいダンクなアクセントが重なる。フルーティーで濃厚な仕上がりでありながら、飲み口は軽快で、次の一口へ自然と手が伸びるバランスを目指したビールといえる。
二兎醸造らしさ
二兎醸造は、近江八幡に拠点を置くクラフトビール醸造所。社名は「二兎を追う者は一兎をも得ず」ということわざに由来し、一つのことに集中して磨き上げる姿勢を込めている。醸造面では、ヨーロッパの伝統に加え、オーストラリアやニュージーランドの醸造文化からの影響も受けており、ホップの個性と飲みやすさの両立を重視している。地元・近江八幡に根ざしながら、素材の魅力をまっすぐ伝える今回のヘイジーIPAも、その延長線上にある一杯だ。
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