ビアパブイシイは、千駄木3丁目のよみせ通り沿いで、クラフトビールを中心に酒とごはんを出すビアパブ。店のInstagramで示されたこの日のタップ情報では、スタート時点で4銘柄が並んだ。

- 忽布古丹醸造「Full Throttle」
- 反射炉ビア「頼朝」
- ソングバード「夏みかんとしょうが」
- Let’s Beer Works「LEAN WEST リーン ウエスト」

銘柄の顔ぶれは、北海道の忽布古丹醸造、静岡の反射炉ビア、東京のLet’s Beer Worksと、産地も個性もほどよく散っている。ソングバードの「夏みかんとしょうが」は、名前からも柑橘とスパイスのニュアンスが想像しやすく、食中酒として気になる一本。対して「Full Throttle」や「LEAN WEST リーン ウエスト」は、タップの中で飲み比べると輪郭の違いが楽しめそうだ。

ビアパブイシイのように、料理を置きながらじっくり飲める店では、こうした複数銘柄の並びが頼もしい。派手なイベントではなく、日常の延長でクラフトビールを選べるのがこの店の持ち味。千駄木周辺で一杯を探すなら、まずはこの4樽から確かめたい。