千駄木・よみせ通り商店街のビアパブイシイは、2013年に開店した小さなビアパブだ。公式サイトでは、4つあるタップのうち3つを日替わりの日本のクラフトビール、残り1つを定番タップとして案内しており、樽が空くたびに次のビールへつながる仕組みになっている。ひとりでふらりと立ち寄って1杯だけ楽しむ使い方はもちろん、軽いおつまみからしっかりめの食事まで、その日の仕入れで表情が変わるのもこの店の持ち味だ。

6月3日の投稿では、「明日6/4はビール売り切りで営業終了します」と告知し、続けて「明後日6/5より6/9まで休業します」と案内した。あわせて、この日はLEVEL神楽坂の「LEVEL米」を楽しんでいることも伝えられている。売り切り営業という言葉どおり、当日のタップがなくなり次第その日の営業が終わる見込みで、再開は6月10日以降になる。日替わりで中身が変わる店だけに、休み明けにどんな一杯がつながるのかも気になるところだ。

ビアパブイシイは、日本各地のクラフトビールを軸にしながら、気取らず一杯から使える地域密着型のパブとして知られる。今回の案内も、その日その時にあるビールをきちんと飲み切って次へつなぐ、この店らしい営業スタイルを伝える内容となっている。訪問を考えるなら、最新のSNS投稿を確認してから向かうのがよさそうだ。