ファーイーストブルーイングは8月5日、限定ビール『Far Yeast Sumomo Salty Sour』を発売した。山梨県笛吹市のスモモ農家「菊島西洋堂東支店」が育てた大石早生を使った、フルーツゴーゼの新作だ。

スタイルは Fruited Gose With Sumomo。ゴーゼは塩味と酸味が特徴のドイツ伝統のビアスタイルで、今回は2種類の酵母を丁寧にコントロールし、飲みやすさを意識して仕上げたという。スペックはABV 4.5%、IBU 10、ホップはSaazを使用している。

テイスティングノートでは、グラスに注ぐと「もぎたてスモモの甘酸っぱい香り」が広がり、口に含むとジューシーな果実味ときりっとした塩味が重なる。暑さの厳しい季節に合わせ、軽快さと果実感を両立させた一本といえる。

ファーイーストブルーイングは山梨県小菅村に源流醸造所を構え、2020年には本社機能も同村へ移したブルワリー。地域の生産者と組みながら、山梨の素材を生かした商品づくりを続けており、今回の新作もその流れを受けたリリースとなっている。