ティーンエイジブルーイング(埼玉県比企郡ときがわ町)は、Experimentalシリーズの第5弾「Experimental #005 Green Curry」をリリースする。スタイルはグリーンカレーをテーマにした Sour IPA with Green Curry、ABVは7.0%。同ブルワリーが掲げる「Mix」と「Ology」を組み合わせたミクソロジーの考え方をもとに、食材や香りの調和を意識して設計した一本だ。

味わいの軸は、ココナッツピューレ由来のまろやかな甘い香り。そこにカフィアライムリーフやレモングラスの柑橘感が重なり、パクチーやバジルがハーバルな層を作る。さらにガランガルと青唐辛子の刺激が加わり、サワーIPAならではの軽快な酸味で全体をまとめている。使用ホップは Sabro、Comet CGX、Citra、Motueka。

ティーンエイジブルーイングは、ときがわ町を拠点に、実験性のあるレシピづくりで知られるブルワリー。今回のリリースでも、単に珍しい副原料を使うのではなく、香りの設計を起点に味わいを組み立てている点が特徴だ。グリーンカレーの印象をそのまま写すのではなく、ビールとして飲みやすいバランスに落とし込んだ構成になっている。

リリースは段階的に行われる。

- ファンクラブ超先行リリース: すでに販売中
- 調布Parco POPUP Store/Taproom: 2026年6月20日から
- 業務店向けリリース: 2026年6月22日 14:30から
- ECサイトリリース: 2026年6月22日 19:00から
- 業務店/EC発送: 2026年6月24日以降順次

スパイスとハーブ、柑橘、ココナッツの要素を一つにまとめた今回の新作は、食との相性を想像しながら楽しみたいビールとして注目を集めそうだ。