二兎醸造、近江の伝説をテーマにした『OMUKADE WEST COAST IPA』を発売
滋賀・近江八幡市の二兎醸造が、妖怪シリーズの新作『OMUKADE WEST COAST IPA』をオンラインショップで公開しました。近江の伝説「三上山の大百足」をモチーフに、アメリカとニュージーランド産ホップを使った西海岸IPAです。
滋賀県近江八幡市の二兎醸造(TWO RABBITS BREWING COMPANY)は、妖怪シリーズの新作として「OMUKADE WEST COAST IPA」を発売しました。販売は公式オンラインショップで行われ、内容量360ml缶のほか、6本パックも用意されています。
今回のテーマは、近江に伝わる伝説「三上山の大百足」。商品説明では、アメリカとニュージーランド産のホップを贅沢に使い、鮮烈なアロマを引き出した力強いウエストコーストIPAと紹介されています。香味の印象としては、レジン、シトラス、ダンクな松感が重なり合う設計で、ホップの個性を前面に押し出した一本です。
価格は単品が770円、6本パックが4,620円。二兎醸造は滋賀・近江八幡市を拠点に、地元の物語やモチーフをビールに落とし込む商品展開でも知られており、今回の新作でもその姿勢がはっきり表れています。
ラベルやコンセプトだけでなく、味わいの方向性も明快です。西海岸IPAらしいシャープさに、樹脂感や柑橘感、ダンクさを重ねた構成は、ホップの存在感を楽しみたい人に向いています。伝説を下敷きにしたシリーズ作品としても、二兎醸造の個性を知る一本としても注目したい新商品です。
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