Faló Brewing、ぶどう山椒香るアンバーラガー「Hanabi」を再リリース
宮城県山元町のFaló Brewingが、ぶどう山椒を使ったアンバーラガー「Hanabi」を再リリースする。ABV 5%の限定品で、缶と樽の両方で提供。春先に続く2度目の登場で、麦芽の厚みと山椒の香りを季節の移ろいに合わせて楽しめる。
宮城県山元町のFaló Brewingが、ぶどう山椒を使ったアンバーラガー「Hanabi」を再リリースする。ABV 5%の限定ビールで、缶と樽の両方で提供される。モルトのふくよかさに、ぶどう山椒のさわやかな香りが重なり、夏の終わりから秋へ向かう今の季節に合わせやすい仕上がりだ。香りの印象は、ブルワリーが挙げる「Citrus, Sparkle, Bread」という言葉にも表れている。
「Hanabi」は、2023年に当時ブルワーが働いていたオーストラリアのSailors Grave Brewingと、東京のCRAFTROCK BREWINGのコラボレーションから生まれた。着想の起点は、花火を見上げるあの一瞬。パンを思わせる厚みのあるモルトキャラクターに、ほんのりとしたロースト感、そして鼻から抜ける山椒とホップの柑橘感を重ね、夜空に打ち上がる花火の印象をビールで表現している。
Faló Brewingにとっては春先に続く2度目のリリースで、名前の通り“刹那”を切り取ったような一杯。勢いで飲み切るより、少し温度が上がるのを待ちながら香りの変化を追うと、このビールの輪郭が見えやすい。宮城・山元町から届く季節限定のラガーとして、静かに向き合いたい人に向いている。
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