ノボルブルーイングが、コラボレーションビールの新作として『宮崎ルーツ2』を公開しました。4月28日のInstagram投稿では、東京のSanity、岡山のnaradewaとの共作であることが示され、シリーズの第2弾として紹介されています。

今回のビールは、Double Dryhopped Hazy India Pale Ale。ABVは6%で、ホップにはIdaho 7、Citra、El Dorado、Riwaka、Southern Crossの5種類を使用しています。投稿文では、マスカットやピーチ、みずみずしいライチを思わせるアロマが特徴として挙げられており、軽やかさの中に華やかな果実感を持つ仕上がりがうかがえます。

ノボルブルーイングは、宮崎県宮崎市に拠点を置くブルワリー。公式サイトによると、2024年1月に宮崎市檍地区で醸造所を開業し、IPAやPale Aleを中心に、ヘレスやヴァイツェンなども手がけています。ブランドが掲げるのは「最高のビールで人々をハッピーにする」というミッション。地元・宮崎で育ったブルワリーらしく、今回の『宮崎ルーツ2』という名前にも、土地とのつながりを意識した企画意図が感じられます。

コラボ先のSanityとnaradewaがそれぞれ東京、岡山の拠点で活動している点も、このビールの広がりを示しています。地域のブルワリーがそれぞれの個性を持ち寄って組み上げた一杯として、香りの層や飲み口のバランスに注目したいリリースです。