奈良醸造、国産原料で仕立てた茶葉セゾン「EIGHTY EIGHT」2026年版を公開
奈良醸造は、ティーファーム井ノ倉の初摘み碾茶を使ったグリーンティセゾン「EIGHTY EIGHT」の2026年版を公開した。2026年は麦芽とホップも全量国産に切り替え、信州早生ホップを採用している。
奈良醸造は、季節限定のグリーンティセゾン「EIGHTY EIGHT(エイティエイト)」の2026年版を公開した。奈良市月ヶ瀬村で275年続く茶農家・ティーファーム井ノ倉の初摘み碾茶を使い、渋みを抑えながら茶葉の香りを引き出した一本だ。
ベースはセゾンで、ABV 5.5%、IBU 12。2026年は麦芽とホップも全量国産に切り替えたのが特徴で、ホップには明治時代から使われてきた信州早生を採用。レモンやカボスを思わせる柑橘香と、穏やかで上品な苦味を加えている。
公式の説明では、碾茶のまろみ、ホップ由来の柑橘、セゾン酵母のスパイシーさが重なり、飲みやすさの高い仕上がりになったという。少し温度を上げるとお茶の輪郭がよりはっきり感じられるため、冷やしすぎずに飲み進めるのもよさそうだ。
奈良醸造は奈良市に拠点を置き、地域の素材や季節感を織り込んだビールづくりで知られる。EIGHTY EIGHTは、そのなかでも夏の始まりを知らせる銘柄として毎年注目されている。
スペック
- スタイル: SAISON w/ GREEN TEA
- ABV: 5.5%
- IBU: 12
- 主な素材: 初摘み碾茶、国産麦芽、信州早生ホップ
- 容量: 10.4L / 15.5L / 350ml
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