奈良の素材を生かした一杯

奈良醸造(奈良市)は、ベルジャンウィット「PHILHARMONY」の初回出荷店を発表した。奈良県産の大和橘の実と皮を余すことなく使い、奈良県吉野郡下市町産のレモングラスと合わせることで、爽やかで香り豊かな仕上がりを目指したという。

同社は奈良市北之庄西町を拠点にクラフトビールを醸造しており、地域の素材や土地の個性を生かした商品づくりに取り組んでいる。今回のPHILHARMONYも、その姿勢がよく表れた一本だ。

初回出荷先は、8月21日時点で公開された。樽はヒマラヤテーブル、ビア&カフェ ベルク、コムロビイル、ビアカフェ 萬感、Mikkeller Kiosk/Bar、HOPMAN、tad bottle and bar、DIG THE LINE、バンガローなど。缶は伊勢丹新宿店、奈良まほろば館、農と発酵 Zen、近鉄百貨店奈良店 大和路、東川酒店、登酒店、BEERSONICなどに並ぶ。

販売先は東京、神奈川、京都、奈良、愛知、福岡へと広がっており、樽・缶ともに幅広い飲み手に届く構成になっている。なお、奈良醸造オンラインストアでは8月28日正午から販売予定。店頭での開栓や販売状況は店舗ごとに異なるため、購入前に確認しておきたい。