京都・伏見の中油掛町にあるブリューパブ「家守堂」では、6月9日から14日まで「7 anniversary week」を開催する。期間中は、周年に合わせて用意された限定ペアリングフードが毎日提供され、店のビールと料理を組み合わせながら楽しめる構成だ。

今回の限定メニューは、魚介、肉、パンを軸にした7品。料理ごとに合わせるビールが明確に設定されているのが特徴で、例えば、ヒラメと赤玉ねぎの梅胡麻油和えには「茶かぶき」、炙りサゴシ 白味噌と酒粕のソースには「ちりん」、塩麹漬け手羽元のフリット 豆板醤添えには「Tiger Kick」を合わせる。ほかにも、ホタルイカとクリームチーズの酢味噌和えと「ヤモリゴールドL」、五味のパン盛り合わせと「午後のスタウト」、豚と蓮根のタルティーヌ 味噌醤油風味と「Flying Gecko」、小さなハンバーグ 和風サルサソースと「7周年ビール」という組み合わせが並ぶ。

タップリストでも、家守堂の個性が見えやすい。現在は「ちりん / Weizen w/クロモジ / 家守堂×NUDE」「Tiger Kick / West Coast IPA」「ヤモリゴールドL / Golden Ale」「午後のスタウト / Oatmeal Coffee Stout」「Flying Gecko / Amber Ale」が開栓中で、コラボ&ゲストビールとして「琥珀の雫 / NUDE×家守堂」「ねこにひき / 伊勢角」も確認できる。周年向けの食事と、仕込みの意図が伝わるビールを一緒に味わえるのが、この時期ならではの魅力だ。

営業時間は火〜日曜の11:00-22:00。3名以上は予約がおすすめと案内されている。伏見でクラフトビールを飲む予定があるなら、周年週の限定フードとタップの両方をチェックしておきたい。