京都・伏見のブリューパブ「家守堂」が、おすすめメニューを一新した。今回の投稿では、ビールと料理をあわせて楽しめる内容として、ハウスビール6種とゲストビール2種が紹介されている。

現在のタップリスト


- 茶かぶき / Japanese Saison
- ちりん / Weizen w/クロモジ / 家守堂×NUDE
- ミナミカゼ / Extra Pale Ale(XPA)
- ヤモリゴールドL / Golden Ale
- 午後のスタウト / Oatmeal Coffee Stout
- ななみん(家守堂7周年記念醸造) / Juicy IPA
- Oscura Dorada / Devil Craft(東京)
- Westerly / Devil Craft(東京)

自家醸造の定番から周年記念醸造、さらに東京・Devil Craftのゲストまでそろい、軽快なセゾンからスタウト、ジューシーなIPAまで振れ幅のある飲み比べが組める構成だ。クロモジを使った「ちりん」のように、香りの要素を立てた一杯も含まれており、食事との合わせ方を考える楽しみがある。

フード面では、ビールに寄せた新作が目を引く。砂ずりとネギを花椒オイルで仕上げた一品は、低温調理でしっとりした砂ずりの食感に、花椒の爽やかな香りを重ねたもの。ハマチ・長芋・トマトの生キムチは、特製の甘辛ダレでまとめた夏向きの皿で、魚介パエリアはアサリと昆布の旨味に味噌とトマトを合わせた構成。骨付き豚肉のポークチョップも、香ばしく焼き上げた一皿として用意されている。

家守堂は、伏見でクラフトビールと食事を気軽に楽しめるブリューパブ。今回のリニューアルは、ビールを主役にしながら、飲まない人でも食事で楽しめる幅を持たせた内容になっている。タップの選び方と料理の組み合わせを探りながら過ごしたい店だ。