京都・伏見区中油掛町の家守堂は、京町家の趣を残すブリューパブ。今回のInstagram投稿では、Gangi Brewingとのコラボビール《Tomo Dacho》の開栓と、当日のタップ構成が紹介されている。店内で自家醸造を飲みながら、ゲスト樽も追えるのが家守堂らしいところだ。

《Tomo Dacho》は Mexican Lager w/山椒。IBU 15、ABV 4.5%。Pilsner と Vienna をベースに、Corn Grits で軽さを出し、Saphir と Magnum、W-34/70 でクリーンにまとめている。丹波篠山産の冷凍実山椒を発酵中に漬け込み、シトラス感とスパイシーな余韻を加えた設計で、食事と合わせやすい一杯に仕上げたという。

この日のハウスビールは、`茶かぶき`、`マコマコ`、`ミナミカゼ`、`SKIP`、`午後のスタウト`、`茶かぶき-新茶ver-`、そして《Tomo Dacho》の7種。ゲストにはGangi Brewingの`MOREISH`と`HOP SUMMIT`も並ぶ。軽快なラガーからホッピーなビール、黒系まで幅があり、伏見で飲み比べを楽しみたい日に向くラインナップだ。